Mac の中だけで完結する、AI 議事録。
Cachalot は、Zoom・Google Meet・Teams の会議を、録音から文字起こし、議事録の作成まで、すべて Mac の中で行います。会議にボットは入りません。音声がアップロードされることもありません。会話は、あなたのものです。
無料で使えます · アカウント登録は不要 · macOS 26 以降 / Apple Silicon
会議に入ってくるボットは、プライバシーの問題です。
多くの AI 議事録ツールは、会議に「ボット」として参加し、参加者全員の音声を自社のサーバーへ送ります。商談相手には警戒され、企業のセキュリティポリシーに抵触し、機密の会話が他社のクラウドに残り続けます。Cachalot は、その逆の設計です。録音も文字起こしも議事録も、あなたの Mac の中だけで完結します。
議事録に必要なことは、すべて。それ以外のことは、しません。
Apple の音声認識・言語モデルと、高精度な Whisper を組み合わせて、すべて Mac 上で動きます。
会議にボットが入らない
Mac で再生されている音声を、そのまま録音します。会議には何も参加しないので、参加者一覧に「録音ボット」が現れることもありません。Zoom・Meet・Teams・Webex・Slack ハドルなど、アプリを問わず使えます。
誰の発言かを、推測しない
自分のマイクと相手の音声を、最初から別々のトラックとして録音します。声質から話者を推測するのではなく、録音の時点で分かれているので、発言の取り違えが起きません。
文字起こしも Mac の中で
速さで選ぶなら Apple の標準エンジン、精度で選ぶなら Whisper large-v3-turbo。用途に応じて切り替えられます。どちらも Mac の中だけで動き、約100言語に対応します。
議事録の作成まで、手元で
Mac 上で動く言語モデルが、文字起こしを議事録の形に整えます。概要・議題・決定事項・次のアクションが、会議が終わって数秒で手元に届きます。
会議のはじまりを自動で検知
会議アプリがマイクを使い始めると、Cachalot が気づいて録音をおすすめします。クリック1回で開始。「録音し忘れた」がなくなります。
守るのは、約束ではなく仕組み
音声は Mac の外に出ません。「見ないとお約束します」ではなく、送る先のサーバーがそもそも存在しない、という設計です。録音データは「書類」フォルダに置かれた、ただのファイルです。
使い方
いつも通り、会議に参加する
会議アプリがマイクを使い始めると、画面の上に小さなパネルが出ます。クリック1回で録音開始。メニューバーから手動で始めることもできます。
録音も文字起こしも、Mac の中で
自分の声と相手の声を別々のトラックに録音し、標準モードか、高精度な Whisper モードで文字起こしします。どちらも Mac の中だけで動きます。
終わった瞬間、議事録ができている
会議が終わって数秒で、決定事項や次のアクションまで整理された議事録ができあがります。保存されるのは手元のファイルなので、検索も編集も削除も自由です。

あなたの会話を、商品にはしません。
クラウド型の議事録ツールは、あなたの会議の中身を預かることで成り立っています。Cachalot は、私たちが読みたくても読めない仕組みです。
音声は一切アップロードしない
録音も文字起こしも議事録づくりも、Mac の Neural Engine の上で動きます。通信するのは、高精度モデルを一度だけダウンロードするときだけです。
オフラインでも、すべて動く
飛行機の中でも、通信が制限された場所でも、Wi-Fi が不安定でも。サーバーに頼っている機能がひとつもないので、いつも通り動きます。
ファイルは、あなたのもの
録音も文字起こしも、「書類」フォルダに置かれた普通のファイルです。バックアップも、移動も、削除も自由。特定のサービスに縛られることも、データの保持期間を気にすることもありません。
信じなくて構いません。通信を見てください。
クラウド型の議事録ツールは、「送っていません」という言葉を信じてもらうしかありません。Cachalot は、その場で確かめられます。通信を監視しながら、実際の会議を録音してみてください。音声が外へ出ていく通信は見つかりません。そもそも、受け取るサーバーが当社にないからです。
通信監視ツールを起動します。Little Snitch・LuLu・Wireshark のどれでも、試用版で十分です。
会議を録音し、文字起こしと議事録の作成まで実行します。
通信を確認します。音声も、文字起こしも、議事録も、Mac の外に出ることはありません。
念のため、Cachalot が通信する場面をすべて挙げておきます。高精度モデルの初回ダウンロード、アップデートの確認、Pro をご購入いただいた場合のプラン照会(返ってくるのは「free」か「pro」だけです)、そして設定でオンにした場合の匿名の利用状況(イベント名と週だけで、中身は含みません)。以上がすべてです。
よくある質問
会議の相手にボットや通知が見えますか?
見えません。Cachalot は自分の Mac で鳴っている音声を録音しているだけなので、会議には何も参加せず、ボットも表示されません。ただし、録音の同意については各地域の法令に従う必要があります。会議のはじめに一言お伝えいただくことをおすすめします。
どの会議アプリに対応していますか?
Mac で音声が鳴るアプリなら、どれでも使えます。Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、Webex、Slack ハドル、Discord のほか、ブラウザで行う通話も対象です。アプリごとの連携設定は必要ありません。
無料で使えますか?
はい。録音・文字起こし・AI 議事録は無料で、アカウント登録も期間の制限もありません。無料プランでは、Mac に会議を3件まで残せます。Pro(月額 $5 または買い切り $99)なら100件まで増え、高精度な文字起こしと議事録テンプレートも使えます。詳しくは料金ページをご覧ください。
動作環境を教えてください
Apple Silicon(M1 以降)を搭載した Mac と、macOS 26 Tahoe 以降が必要です。AI モデルを Mac の中で動かすために、この条件になっています。
文字起こしの精度はどのくらいですか?
標準モードは Apple の最新の音声認識エンジンを使い、速くて軽いのが特長です。高精度モードでは、公開されている音声認識モデルの中でも最高水準の Whisper large-v3-turbo を使います(初回だけ約 1.6GB をダウンロードし、その後は完全にオフラインで動きます)。日本語は、高精度モードにすると精度が大きく上がります。
データはどこに保存されますか?
Mac の「書類」フォルダ(~/Documents/Cachalot)に、日付ごとの音声ファイルとテキストファイルとして保存されます。それ以外の場所には保存されません。
すべてを記憶して、なにも漏らさない。
名前の由来は、地球でいちばん大きな脳を持つマッコウクジラ(cachalot)。英語の “cache a lot”(たくさん覚える)にも掛けています。無料でダウンロードして、次の会議から使ってみてください。
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